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SURFIN'LIFE
1月号

2006年12月9日発売
定価 890円

【巻頭特集】
Winter Technique Special
DRIVE & STYLE BOTTOM TURN
徹底解剖 基本なだけに、こだわりたい!「ボトムターン」

サーフマニューバーの華といえばエアーやリエントリーなどのド派手なアクション。だけど、そんなハイエンドなテクはエキスパートオンリーで高嶺の花。中級者レベルの僕らが極めるには正直無理目なテクニック…。でも、ボトムターンなら、頑張りゃ上級者みたいにできそうな気がしない? 基本ともいわれるボトムターンだけど、ご存知の通りその奥はかなりディープ。しかもラインの取り方やスタンス、手の位置などで、不細工にもお洒落にも様変わり。ならば、この冬はボトムターンに磨きをかけちゃいましょう! スタイルにこだわるサーファーに捧げます、ボトムターン徹底解剖。


【S-interview】
FACE TO FACE WITH THE KING
KELLY SLATER8度目のワールドタイトルを獲得したカリスマの肉声
ケリー・スレーター、今季を語る。

セミリタイア以降、精力的にツアーを転戦してきたケリー・スレーター。昨年、念願の王座に復帰したことは記憶に新しい。7度目のチャンピオンインタビューでマイクを向けた際、今季の参戦については明言しなかった。だが、誰もが参戦を望むことを知るケリーは初戦に登場。優勝という格好でファンに応えた。続く第2戦にも姿を表し二連覇を達成。その勢いでツアーをフォローした結果、自身が持つ最多記録を8に伸ばした。そんなカリスマが、今季のバックステージを語ってくれた。


MAKAHA COMMUNE
オアフ島・ウエストサイド、マカハのコミュニティ

かつてはビッグウェイブの聖地として名を馳せたマカハ、ワイキキとは違ったカントリーサイドには、隔離されているかのように、独自のコミュニティに深く根ざしたビーチカルチャーがあり、海と密着した生活をする人たちが住んでいる。そんなマカハのコミュニティを紹介しよう。



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